2012年1月6日「東京・下町の町工場が深海探査機開発に挑戦」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal (via hexe)「江戸っ子1号」は、杉野ゴム化学工業所(杉野行雄社長)が委員長を務める「江戸っ子1号推進委員会」(事務局:東京東信用金庫)が計画を進めてきたもので、町工場でも力を結集すればイノベーションも実現できるという夢が込められている。深さ8,000メートル級の深海に自由(自然)降下し、海底に着地、立体カメラによる撮影や海底の泥採取などを行う機能を持つ。町工場の技術を生かした高圧に耐えるガラス球を複数使用し、内部の機器は安い民生機器を使う。探査機だけでなく専用母船の建造など、とにかく費用のかかる政府主導の深海探査とは全く異なる格安の深海探査の事業化を目指す。
(hexeから)